AfterShokzが壊れたーがトップな理由
前に書いたかもしれませんが、私の投稿で一番多くの方に見られているのはなんと通訳とは何の関係もない「AfterShokzが壊れたー」いう投稿です(笑)「そんなんでどうする?もっと通訳者のための情報発信するんだろ!頑張れ!」と自分には言い聞かせておりますが、まあそれが事実なのでしょうがない💦
しかし、なぜこんな投稿が多くの人に見られているのか?は謎ではあったのです。が、ちょっと謎が解けた気がしました。というのは、最近この投稿に2人の方からコメントがあり、電池交換のための分解方法をくわしく教えて、とのことだったのです。どうも皆さん、お使いの AfterShokzが壊れて(そして保証が切れてて)どうしようと思って、「AfterShokz 壊れた」でググっているに違いないと。実際試しにググってみました(笑)こちらです↓
すごい! なんと本家のAfterShokzのサイトに次ぐ第2位で表示されてます!
皆さん、ここで見つけて私のサイトまで来ている様子です。なるほど~ キーワードって大事なんだなあ、と実感した次第です。
残念ながら、私はAfterShokzの専門でもなんでもありませんし、ただ使ってて壊れたので直してみた!と言ってるだけなので、ここからさらなる展開は望みようもありません。
が、壊れたら直す!と言うのは私のモットーでもありますので、これからも壊れて直したものを投稿していきたいです(笑) 以上!
壊れたら直す!素晴らしいです。先日Tech-Yoshikiさんに
修理していただいたゼンハイザーSC660のヘッドセットが生き返り、大変嬉しいです。あのタイプ、もう、高くなっているし、購入が難しいのです。
何か壊れたら、またTech-Yoshikiさんに相談します!
「壊れたら直す」は近年どんどん難しくなってきました。どうやっても直せないような製品が多く、買い替えるしかないです。修理をメーカーに依頼しても、修理品ではなく新品が送り返されてきたりすることも多いです。メーカーでも直せない(というか直す手間がが高くつく)のってどうなの?と思うわけです。
一方で、新しい動きもあります。それはRight to repairです。消費者には修理する権利がある!という素晴らしい考えです。参考ー> https://jp.ifixit.com/Right-to-Repair